庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号
また町民の就職活動の支援ですが、雇用産業活性化支援による相談業務の他、企業同友会及び商工会と庄内町就職ガイダンスや庄内総合高校における職業体験イベント「ワクワク・ワーク」や会社説明の場として地元企業との交流会などを開催して若者の地元定着支援に取り組んでいるところでございます。
また町民の就職活動の支援ですが、雇用産業活性化支援による相談業務の他、企業同友会及び商工会と庄内町就職ガイダンスや庄内総合高校における職業体験イベント「ワクワク・ワーク」や会社説明の場として地元企業との交流会などを開催して若者の地元定着支援に取り組んでいるところでございます。
民間立保育園・認定こども園協議会主催の就職ガイダンスも新型コロナウイルス感染症の影響で遅れたが11月に開催できた。今後も地元山形市に残ってもらえるような対策を取っていきたいと考えている。 ○浅野弥史委員 可動式ベビーケアルームは別の場所に移動して使用することも想定しているのか。
○折原政信委員 保育士人材確保研修等事業費補助金事業について、就職ガイダンス参加者のうち、保育園等に就職した人数はどうか。 ○保育育成課長 就職ガイダンス参加者の中で、市内の保育施設で働いている人数は13名、うち正規職員として10名、非正規職員として3名となっている。 ○折原政信委員 利用者支援事業について、子育て支援コーディネーターを1名配置したとのことだが、1人で対応しているのか。
○保育育成課長 これまで保育士宿舎借り上げやトライアル事業など行っているが、今後も保育士の確保に向けて、これまでの施策に加え、就職ガイダンスの拡充や保育士の求めていることなども把握しながら事業を推進していきたいと考えている。 ○武田聡委員 放課後児童クラブや保育所の家庭保育に協力した家庭の数は把握しているのか。
今年度は、保育士の就職ガイダンスも拡大し、保育士の確保に努めていきたい。 ○こども未来課長 今年度、臨時職員、パート職員として179名を採用している。次年度会計年度任用職員として入れかえはあるが180名を予定しており、ほぼ同数となっている。条件が合わずに辞めた人もいたとの話は聞いている。 ○委員 条件が合わなく辞めた保育士の活用については、民間保育園とも連携が必要と考える。
また、施設整備支援と並行して保育士確保対策に取り組み、保育士就職ガイダンス及び保育士宿舎借り上げ支援事業を実施しております。今年度の就職ガイダンスは、介護職員就職面談会と同時に開催し、57人の参加をいただきました。10月末現在、13人の採用または内定を確認しております。
昨年度から実施しております就職ガイダンス、保育の仕事まるわかりフェアといったガイダンスですとか、保育士等離職防止研修会などを今年度も開催をして、引き続き人材の確保に努めてまいりたいと、このように考えております。
本市が保育士の確保対策として行ってきました保育士就職ガイダンス及び保育士宿舎借り上げ支援事業等を引き続き実施するとともに、県が実施する事業と連携し、保育士の確保に努めてまいります。 また、市内外の保育士養成機関、ハローワークやまがた及び山形県福祉人材センター等と、これまで以上に連携を強化してまいります。 ○赤塚幸一郎議長 武田正二議員。 ◆7番(武田正二議員) 御答弁ありがとうございました。
また、全国的に保育士不足の状況が続いておりますが、各施設が保育士を確保できずに保育環境が悪化することのないよう保育士就職ガイダンス及び保育士宿舎借り上げ支援事業を引き続き実施するなど、各施設の保育士確保を支援してまいります。 ○赤塚幸一郎議長 伊藤和子議員。 ◆21番(伊藤和子議員) 今答弁あったように、まだ県への説明があったけれども、市町村へは今からだというふうな状況のようであります。
就職ガイダンスを行った参加者の状況であります。 参加者の内訳ということで、来春卒業の予定者が5名いらっしゃいました。そのほか11名の方が既卒者ということでございました。また、年代別に見てみますと、10代、20代、30代、40代それぞれ3人ずつであります。50代、60代が各2名というようなことであります。それから、住所地でありますが、市内が5名、市外が11名というような内訳になっております。
就職のセミナーなので私のほうからお答え申し上げますが、保護者のための就職ガイダンスというのは、山形県と山形県労働局で共同で行っております。対象につきましては現在3年生、大学でいうと3年生、翌々年の春に卒業を迎える方の親を対象にガイダンスを夏に行っております。内容につきましては、やはり県内へのUターン就職を促進するため、お子様にぜひ宣伝してくれという内容でございます。
次に、委員から、保育士確保に向け、就職ガイダンスなど、さまざまな施策を行っているが、実際どのくらいの保育士が市内の保育所に就職したのか、との質疑があり、当局から、今年度、民間立保育所では、正職員23人、臨時職員15人の計38人を採用しており、そのうち、就職ガイダンスに参加した方は19人であった、との答弁がありました。
○委員 保育士確保に向け、就職ガイダンスなど、さまざまな施策を行っているが、実際どのくらいの保育士が市内の保育所に就職したのか。 ○こども保育課長 今年度、民間立保育所では、正職員23人、臨時職員15人の計38人を採用しており、そのうち、就職ガイダンスに参加した方は19人であった。 ○委員 全国的に保育士が不足し、奪い合いが続いている。
ホールでは、例えば企業が取り組みを発表し合う私の改善発表会や企業向けの施策説明会、鶴岡のシルク関連企業と高校生が組んでシルクのドレスのファッションショーを行うシルクガールズコレクション等産業振興に資する事業やハローワークの就職ガイダンス、高校生向けの企業説明会等の雇用関係の催し、またシルクアパレルフェア、つるおかお菓子まつりといった一般市民向けのイベントまで多種多様な催し物が開催され、主催者の実施目的
保育園等の運営に影響を与えている保育士等の人材不足を改善するために、保育士等の処遇改善を行うとともに、保育士養成校の学生等を対象にした保育士就職ガイダンスを実施して、保育士等の人材確保に努めます。 (3)健康でいつまでも活躍できるまち。
本市の具体的な取り組みとしましては、鶴岡地区雇用対策協議会において職業観醸成のための高校2年生就職ガイダンスの実施、また高校3年生を対象にしました地元企業との意見交換と相互交流ができる鶴岡・田川地区高校生就職祭りなどを実施をしているところでございます。
先ほど保育士の確保ということが問題になるのかなというお話があったかと思いますけれども、天童市では保育士の就職ガイダンスを開催したり、宿舎の借り上げ補助を行ったりということで、こういった活動、事業は継続していく必要があるのかなと思っているところでございます。このほかにもいろいろ考えていく必要があるのかなという気がしております。
私は、この制度も改善の余地があり、もっと早い時期の就職ガイダンスなどにも対応できるようにしないと、より一層関東圏の企業に先を越される懸念もあります。 市からも制度の改定も率直に意見を言うべきとは思いますが、とにかく山形に戻り働く意欲のある人をもっと本気で応援していく姿を山形市として見せるべきです。
保育士向けの就職ガイダンスや潜在保育士の掘り起こしなど、保育士確保に向けたさまざまな対策を講じたと思いますけれども、やはり保育士不足というのは解消されていないのではないかなと感じています。保育士の確保をするために大阪市では、2016年夏から市内の民間認可保育施設に就職すると10万円、1年務めた時点ではさらに10万円を支給しています。
このため、市では、市報に支援員募集の記事を掲載するとともに、先月、市民プラザで開催しました天童市保育士就職ガイダンスに、天童市学童保育連絡協議会のブースを設けたところであります。 今後も、支援員の確保について、天童市学童保育連絡協議会や各児童クラブの皆様の御意見を伺いながら、積極的に支援してまいります。 次に、国連会議で核兵器禁止条約が採択されたが、市長の考えはについて申し上げます。